今日は久しぶりに料理づくり。メニューはシンプルに「ペペロンチーノ」。
ニンニクと言えば、以前、オリーブオイルで真っ黒に炒めてしまい、苦みしか感じられない最悪な「焦がしニンニク」料理を作った失敗があるので、今日は極弱火で、じ~っくりとニンニクのエキスを誘い出すように時間をかけて炒めました。
ただ、このペペロンチーノ、シンプルな料理と甘く見ていたのですが、レシピを調べるとどうしてもわからない壁にぶち当たりました。それは、パスタのゆで汁の扱いです。
あるレシピでは、普通に皿にパスタをあげた後、オイルを絡ませて出来上がり、となってます。別のレシピでは、オイルを熱したところにゆで汁を加えて素早くかきまぜ、乳化させるべし…となってます。また、別のアドバイスでは、パスタとオイルを絡めた後に徐々に加えるべし…というのもあって、悩ましいところです。
結局、オイルが熱いうちに、パスタをザルにあげることなく、ゆで汁を含んだままフライパンに移して、素早く絡めて火から下ろして完成させました。
肝心の味の方ですが…不味くはないのですが、何かが決定的に足りない…そんな仕上がりでした(+_+)。
仕方ないので、別に作っておいた「キノコのバター炒め」を急遽トッピングして、『キノコたっぷりペペロンチーノ』に予定変更。これが意外にマッチして、救われましたが…。
洋の東西を問わず、シンプルな料理ほど難しいということでしょうか。
携帯端末もしかり。コテコテに機能を付け加えることは簡単だけど、いかに無駄をそぎ落とし、シンプルな味付けで訴えかけるか。料理人の真価が問われる場面ですね。
…と、無理矢理nineネタに結びつけたりして(汗)