我が家には白ロムとなったW-SIM「灰耳」が三個も転がっている。

一つはW-ZERO3 からW-ZERO3[es]に機種変した時に余った物。
一つはW-ZERO3[es]から9(nine) に機種変した時に余った物。
そして最近、TTからAdvanced/W-ZERO3[es]に機種変して余った物。
何かに使えないかと色々考えたけど、ドミノ倒しくらいしか思いつかず。かといって、捨てるのももったいないし…
ということで、そのウチの一つを分解してみました。
分解…といっても、前後のパーツはかなり強固に接着されているので、キレイには開腹できません。ペンチで強引に(壊しながら…という表現が適当でしょうか)、中身を取り出しています。

中身は、電子部品がぎっしりと…と思っていましたが、以外にすっきりした印象。
ここにアンテナや通信機器や電話帳が含まれておるわけです。
写真は全てアドエスのカメラで。マクロ撮影するときには本当に重宝してます。
青耳や赤耳ではユーザメモリーも増えているし、製造メーカーも違っているので、また異なった中身・レイアウトなのでしょう。
【分解してわかったこと】
★表面のプラスチックカバーは本当に薄い。紙のように薄い。
★耳(灰色・赤色・青色の部分)が、アンテナなのかなと勝手に思いこんでいたけど、全然そんなことはなく、単なる色つき軟質樹脂でした。ゴムといった方がいいかな?予想以上に柔らかい素材。抜き差しは、この耳の両端を持って引き抜くことを想定してこのような素材をチョイスしたのでしょう。
★アンテナ部分がどこかよくわからない。3番目の写真の左端の上下に並んだ二つのパーツが怪しいですが…
★W-SIMを差し込めるPCカードが出ないかと思っていましたが、そのままでは厚みの関係で無理らしい。でも、カバーをとった本体だけ見ると相当薄いので、もう少し頑張れば実現不可能ではないとも思うのだけど…でも、それをするとW-SIMの規格自体を変えないとダメになるしねぇ
以上です。
あ、もちろん、これは廃棄予定の白ロムが余っていたから試しただけなので、皆さんはマネしないでくださいね(汗)
昔は裏にアンテナ用の外部端子があったはずなのですが、今も付いているんでしょうか?
