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対決! Googleトランジット VS 駅すぱあと

良く利用するGoogleのサービスに「Google トランジット」があります。わかりやすく説明するとGoogle版乗り換え案内です。

アドエスでももちろん利用可能。僕は動作の軽快なモバイル版を愛用しています。

この「Googleトランジット」の最大の特徴は、(駅名だけでなく)出発地と到着地を指定するだけで、最適なルートと乗り換え情報を得られること。ここでは、例として『甲子園球場に高校野球見学に来た地方出身の方が、ついでに大阪「新世界」にある通天閣周辺を観光、名物串カツを食べて帰る』というシチュエーションを想定するとします。

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最寄りの駅名が分からなくても、施設やランドマークの名前を入力するだけで良いのがGoogleトランジットの優れているところ。

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検索結果。駅から目当ての施設までの徒歩での移動時間も算出してくれるところが親切です。

さて、ここ最近はGoogleトランジットで満足していたのですが(無料やし)、かの有名な「駅すぱあと」がW-ZERO3向けに正式にサービスを開始したということで、早速利用してみました。

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駅すぱあとの場合、駅名を指定する必要があります。ただ、よく入力・利用する駅名は「履歴」として記憶してくれますし、良く使うルートは「マイルート」ということで、複数、登録しておくことができます。

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動作は軽快そのものです。「Googleトランジット」にはない「出口案内」「駅周辺地図閲覧」等が充実しています。
(注)デスクトップ版「Googleトランジット」では駅情報や周辺地域の下見機能も完備しています。念のため。

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見知らぬ駅に移動するときは「出口案内」がとても役にたちます。

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駅周辺地図。表示も速く、ストレスなく操作できます。

さて、このように「Googleトランジット」よりも数多く優れた機能を備えた「駅すぱあと」ですが、問題はこのサービスが有料(月105円)ということです。もっとも、仮に月315円のサービスならば僕も利用したいとは思わないのですが、「月105円でこれだけの内容ならば使ってみてもいいかな…」そんな気持ちにさせる絶妙な利用料設定です。

今後「Googleトランジット」もデスクトップ版と同じく、「GoogleMaps」などと連携してさらに多機能になるかもしれませんが、現時点では駅すぱあとが使いやすさの面ではややリードか…といったところでしょうか。

(追記)「Googleトランジット」も検索エンジンは「駅すぱあと」と同じく(株)ヴァル研究所が提供しているようです。ただ、同じ駅名で検索しても、両サービスで異なった結果が出てくることがあるのが不思議であり興味深いところです。

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