★材料は0.5ミリ硬質塩化ビニール板、両面テープ。「プラ板」を使った方が粘りがあって加工しやすいかも。
★クリックホイールの穴やディスプレイが覗く部分は、丁寧にデザインナイフでなぞるように何回もスジをつけた後に、スポロガムのように(アカン、歳がばれる!)スポンとくり抜きます。
★両サイドの曲げる部分は、本来、ナイフでスジを付けさえすれば簡単に、しかも美しく曲げることができるのですが、今回は塩ビ板を使ったからか、パキン!と折れてしまいます。そこで、浅~くニードルでスジを付けて、定規を当てて丁寧に折り曲げました。
★最後の合体は、ipod、nineそれぞれの薄さを最大限生かすために両面テープを使っていますが、本当は脱着が容易なようにベロクロテープを使いたいところです。
★完成後の姿を見てもわかるように、ipodへの充電はたやすく出来ますが、nineは充電台に置くことが出来ないのでUSB経由での充電となります。どうしても満充電までに時間がかかってしまうという欠点があります。
〔最後に〕
CNETでのインタビュー(http://review.japan.cnet.com/news/c20339513.html)を読んでも分かるように、nineのプロダクトデザインは薄さを追求したものとなっています。通常より0.2ミリ薄い電池を探し回ったくらいですから…。
そのことを考えると、今回の工作はnine、nanoそれぞれの「薄く軽量」という最大のメリットをスポイルしてしまう結果になるので、邪道、ともいえます。
ただ、今回のようにipodを単純に引っ付けるということはこのnine以外の端末では絶対に考えられないことで、(なんせ、下の写真をみてもわかるように、両者示し合わせたように幅が同じなので…)チャレンジしてみる価値はあるのかなと思い、制作してみました。
実際の使用感などは、後日アップしたいと思います。
